別に山歩きをしばらく休憩したわけでもなく、完全にやめたわけでもない。かと言ってウォーキング専科になったわけでもないが、今は10.22(情けないかな100キロではなく40キロ)の鶴ヶ島100ウォークに重きを乗せているのは確かである。競歩のレッスンを受けていると、意外と登山にも役に立つことも多々多くあり来年あたりは、100キロウルトラウォークと併せて久しぶりの南ア辺りを手始めに歩いてようかな?なんて思っている今この頃である。前置きはさておいて、青梅線・・・二〇一八年に付けられた青梅線・青梅−奥多摩間の愛称。「東京アドベンチャーライン」の川井駅。川井駅は、「棒ノ折山」や高水三山の一つでもある「岩茸石山」の玄関口でもある。ここに無料の駐車場があるので今更ながら紹介する。
名 称 | 川井観光駐車場 |
住 所 | 東京都西多摩郡奥多摩町川井151-1 |
青梅街道をひたすら奥多摩駅方面に車を転がしていると、川井駅が近くなって来ると、こんな感じで左側に車を一時的に退避できる場所が出て来る。

この電柱の先には、不法投棄通報板もあるので、左側を注視してほしい

さらに車を走らせると、左側に小屋?物置?のような建物が現れる

さらに車を走らせると、右手にこのような黄色い壁の家が見えてくる

その先には、右側に鋭角的に曲がる道・・・ここはやり過ごし道なりに

さらにその先に、左側にカーブミラー

カーブミラーのすぐ先には

左下に降りる分岐がある。ここは左下に下る

道なり進んで行くと、ここが「川井観光駐車場」残念ながらここにはトイレはない。この駐車場は釣り人も利用するので休日は早めの到着をお勧めする

ところで、この駐車場に到着する手前にも、駐車場らしきスパースがあったので近くの方にお伺いすると休日もそうだが平日もこの駐車場は開放していなとの事だった。


運よくこの駐車場に車を停車出来たのであれば、あとは用を足す場所である。ここは少しの我慢で「川井駅」にトイレがあるのでその間だけ肛門すぼめて頑張ってほしい。右側には、お洒落な形の「奥多摩大橋」の姿も見ることが出来る

駅に向かう階段を登って行くと、改札口の横には

トイレが外にあるとの表示


登山者に優しい駅でした。