富士塚巡り

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富士塚巡り

花園神社の富士塚を訪れた

新宿区の有形文化財として登録されている、名工村田整珉により鋳造された神社をお守りするとされている銅の唐獅子が2頭並んでいる参道から入った。どこかで頭に角が生えているのが、狛犬と聞いたことがあるのだが花園神社のホームぺージには、獅子と書かれて...
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武州志木宿の田子山富士塚

富士塚とは 富士塚は本物の富士山に似せて造った小さな富士山です。実際に富士山に行けない人が富士山に登ったのと同じご利益が得られるように、、江戸時代の後期から、関東地方を中心に造られました。 そしてこの富士塚の 大きさ 高さ:...
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昭島市にある惣十稲荷の富士塚

所在地 〒196-0015 東京都昭島市昭和町4-8 富士塚・惣十稲荷(そうじゅういなり)について 富士浅間社を頂きまつるので富士塚というがその由来は未詳。 浅間社の右側の祠は天珠惣十稲荷(てんじゅそうじゅういなり)といい、天保6年(183...
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青梅新町の冨士塚

青梅市立新町小学校の裏手の富士塚公園の中に冨士塚を見つける 住所 〒198-0024 東京都青梅市新町5丁目23−30 案内板にはこう書かれてあった 霊峰富士山を信仰の対象とし朝な夕なに拝していた私たちの先祖はやがて、冨士講...
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江古田の富士塚

■富士塚とは 富士塚 古来より日本人の信仰を集めてきた霊峰・富士は、18世紀頃になると富士信仰・富士登山が盛んになり、江戸を中心に富士講が多数できた。しかし、富士登山は危険でお金もかかるため、老若男女誰でも富士登山ができるようにと、富士...
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八王子富士塚

場所は冨士森公園内 浅間神社の御祭神は富士山を神格化した浅間大神と、木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)と言われているそうです。そして見るからに急な階段。心臓破りの地獄の階段とでも言いましょうか?では登ってみましょうの前に、富士塚とは...
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品川神社富士塚

住所〒140-0001 東京都品川区北品川3丁目7−15 ◆品川神社富士塚(品川区指定有形民俗文化財)富士塚は、富士信仰の集団、富士講の人々が、富士山の遥拝場所として、あるいは実際に富士山への登山が出来ない講員のために造った築山である。品川...
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久米川の冨士塚(東村山市)

概 要久米川富士塚は、日立講中らにより明治21年(1888)築かれた。塚の頂上には富士浅間社の石祠があり「日立講、明治21年4月、入間川先達富山常行」と銘があり、ほかに日立講の碑が2基建立されている。さらに、同年4月南秋津村、北秋津村講中官...
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中里の冨士塚(清瀬市)

 所在地東京都清瀬市中里3丁目991-1最寄り駅西武池袋線「清瀬駅」概 要富士山は古くから信仰対象の山とされてきていますが、特に江戸時代中期には富士登拝の風潮が盛んとなりました。しかし、実際の富士登山は経済的負担が大きく、危険が伴うことから...
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富士塚 桜満開の新宿冨士 (花園神社)

気象庁から東京の桜(ソメイヨシノ)の満開の発表があったので、新宿区花園神社境内にある冨士塚に行ってきた。テレビで開花の報道がされていたので平日にもかかわらず大勢の桜目当ての人たちで賑わっていた。大鳥居からではなく、新宿区の有形文化財として登...
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