以前、こんな記事を書いた。
どうして、穂高書房さんを思い出したかと言うとタイトルにある岳人バックナンバーがどうしても入手したくなったからである。ここなら入手できると検索すると株式会社富士山マガジンサービスにはあった。2010年10月15日発売の11月号で金額は、835円だった。念のためAmazonで調べて見ると中古であったがこの金額よりも安く提示されていたので早速購入し先ほど手元に届いた。もったいぶっていたわけはないが、タイトルは
<第一特集>
<第二特集>
では、このバックナンバーの表紙を(笑)
あまり内容に触れることは書けないが鈴鹿のページに>
があった。ちょうど昨年かみさんと琵琶湖周辺のホテルに宿泊して観光したことを思い出した。多摩百がいつ終わるかわからないが、いや!新型コロナウィルスがインフルエンザと同様な病となる時期が来たのなら、ぜひ鈴鹿の山にお手合わせをしてみたいものである。もちろんバックナンバーは現在の登山道とはことなることも多いとは思うが、昔と今を比べて登るそんな山歩きもあってもいいのではないだろうか?