青梅線「宮ノ平駅」から青梅丘陵を歩く② 2021/09/25 

この記事は約2分で読めます。

足も疲れたが、腕も疲れたのかもしれない。コンデジすらホールド出来ないとは・・

f:id:willie_boo:20211005185547j:plain

緩やかな登りから平坦な道に変わった。

f:id:willie_boo:20211005185653j:plain

指導標・・・下の指導標の書き込みは、矢倉台の矢の前に✖がついているので、この道を進んでも矢倉台には着かないと誤解すると思う。この指導標に従ってあるくと青梅丘陵の道に合流して、左手に進むと雷電山方向で右に進むと矢倉台なので、決して矢倉台につかないことはないのである。そのことが、右の書き込みは示しているのだろう。地図を見ながら歩けば迷うことはないのでこのような、落書きには惑わされないようにしたいものだ。

f:id:willie_boo:20211005185708j:plain

雷電山コースではなく、右手に延びる道を進んだ

f:id:willie_boo:20211005185802j:plain

ここまで歩いてきての、この緩やかな登り・・意外と堪えた

f:id:willie_boo:20211005185820j:plain

再び、平坦な道となる

f:id:willie_boo:20211005185841j:plain

木々が間伐によって等間隔に立ち並び、手入れの行き届いている道

f:id:willie_boo:20211005185901j:plain

この分岐は、左側の道を進めば、矢倉台直下に着く。標識はない

f:id:willie_boo:20211005185916j:plain

それなりの斜度のある道を登る

f:id:willie_boo:20211005185932j:plain

すぐに矢倉台に着くとたかをくくっていたが、なかなか矢倉台の東屋が見えてこない

f:id:willie_boo:20211005185954j:plain

まっすぐに伸びる登りがまだまだ続く

f:id:willie_boo:20211005190030j:plain

前方に見える、最後の登りの前に、休憩用のベンチあり。一度腰掛けると立ち上がるのに時間が掛かりそうなのでスルー

f:id:willie_boo:20211005190049j:plain

東屋の屋根が木々の間から姿を現す

f:id:willie_boo:20211005190104j:plain

矢倉台到着

f:id:willie_boo:20211005190122j:plain

青梅駅に向かってリスタート

f:id:willie_boo:20211005190138j:plain

しかし、永山入口まで、2.8キロもある。まったく侮れないコース

f:id:willie_boo:20211005190157j:plain

途中にある簡易式トイレ。ありがたいのだが・・・これ以上は書かない

f:id:willie_boo:20211005190213j:plain

ベンチがあったので、3分だけ充電した

f:id:willie_boo:20211005190229j:plain

道が舗装された道に変われば、入口までもう少し

f:id:willie_boo:20211005190245j:plain

ハイキングコース入り口に到着。矢倉台から約30分。短いと言えば短いが少し疲れた。

f:id:willie_boo:20211005190301j:plain

ここは、右手に曲がり

f:id:willie_boo:20211005190321j:plain

坂を下る

f:id:willie_boo:20211005190336j:plain

青梅駅に着くと、青梅線の登りが停車したので乗車した

f:id:willie_boo:20211005190347j:plain

興味があれば、亀脚君が歩いたコースタムが出ているので参考にしていただければ幸いです。

 

boo-diary.com

 

f:id:willie_boo:20200424145023p:plain
Boo

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。気が向きましたらポチッ!とお願いします

    ⇓ ⇓ ⇓ ⇓