普段使っているヘッデンと懐中電灯。ここのところ、雨具と同じくザックの肥し化してしまっている。山登りを始めたころは、必ずと言っていいほど電池の残量チェツクをしていたものだが、すっかりそんなことをしなくなっていた。さすがに、雨具は、裏地がボロボロになっていないのかぐらいは目視はしているのだが、電池関係はスルーしていた。今回の漆黒の闇の中を歩き、途中でヘッデンの電池が切れて、懐中電灯を頼りに下山したことによって、帰宅して翌日に電池の総点検をした。このほかにも友達と登るときはその人の体力がよくわからいのでもう一セットヘッデンを持って行くのでそれも確認した。


大昔に買った、バッテリーテスター
メーター内の 各色の説明は
RED⇒交換しましょう
YELLOW⇒残り少ないです。
GREENN⇒まだまだ使えます
となっているようだが、REDゾーンがかなり長い気がするのは私だけだろうか?
前回、途中で消えてしまった電池を挟んで確認すると
REDが振り切れていた
これは、GOODと言うことですね
近々、またナイトハイクで試してみるか?