話の途中ですが、”若い時分には、色が黒いのがモテる”なんて考えていたので、コパトーン「タンニング ウォーター SPF2」(ほんのりココナッツの香りのする、アロエ・キャロット配合で、肌のうるおいを保ちますなんて書いてある日やけ用化粧水)を使って「まっくろくろすけ」になっていい気になっていたことで、今では、「シミシミ」がひどくなっているこの頃です。シミ取り放題に行ってみようかなんて、「シミ取り・放題・価格」なんて検索しているのですが今更と考える自分と、ますます年齢を重ねると「汚い」爺になってしまうのか?なんて悩んでおります自分がいます。「モニター価格」になって少し金額安くなるならやってみようかな?なんてね。「おっと!山ブログの続きで、美容整形の話をしても長くなりそうなので本題に戻ります。富士見台からの「狐塚峠・堂所山」方面に下だる
出だしこそは、雪はなかったが、眼下には凍結場所が見えていた。
下り切って、いったん道が落ちつくところで、一息ついて凍結場所に進む。ほんの少しの距離であったが、滑ること滑ること・・・立ち木の枝につかまりながら下らないと、自分「バッククドロップ」をしてしまいそうな感じ。
どうにか凍結場所をクリアし、登りに取り掛かかる。心配ならば軽アイゼン装着のありかもです。これは、自己責任でお願いしますね。
この北尾根コースは、南尾根コースに比べて、アップダウンは激しい。杉沢ノ頭に到着。休憩するほどの疲労感はなかったので先に進む
「頭」=「小ピーク」と自分か考えているので、ここからは下りとなる。意外と急な下りだった
下って行く途中は、日陰だったので残雪はあったが、道の両脇にある程度で歩くことには支障はない
今日何度目かの、登り返しが始まる。何度も歩いているので、分かっちゃいるけど厳しいね。
「高ドッケ」に到着。皆さん分かっているだろうが「ドッケ」=「尖った峰」を意味している
「尖った峰」=小ピークなので、この先の道は緩やかな下りになる。残雪がなければ、同じような道に見えてしまう。
林野庁が設置した「境界点番号乙286」に到着。
平坦な道を進んで行くと
「板当山」
今日はこの辺で。次で終了予定ですので、お付き合いお願いします
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