カエルの合唱が、治まったころ・・・・
日の出を山頂から見ようと言う、登山者のビニールのガサゴソ音
てん場があったら、どんなに良かったでしょう
眠れなかった・・・
朝は、お粥とお新香
疲れたからだ同様、胃もかなり疲れている。これはいいかも
お代わりをして、荷物をまとめ小屋の方に、ご挨拶して、来た道を戻る
相方さんもどうにか、元気を取り戻し、一安心
眼下に瑞牆山・・・
全然関係ないけど、瑞牆山・・・山を登らない人は読めないよね
この日は霊峰に雲一つ掛っていません
相方さん早い早い・・・
眼下に瑞牆山が見えたので、帰りに瑞牆行っちゃうと言うと
答えは・・・
NO!!!!!!!!
はいはい分かりました・・・
色々と話しながら、瑞牆小屋駐車場に到着
瑞牆山荘駐車場で、相方さん・・・
お茶でもしない?
とおっしゃる。。
だったら・・一人で行ってきなよ。おいら登りたい山があるんだ・
どこ?
何時間待ってればいいにの?
思わせぶりして
この章終わり
気が向きましたらポチッ!とお願いします