歩いた山々

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ミシュラン高尾山・・・2度登って来た③

一回目の元気満々に比べて、二回目の高尾山山頂への道は長かった・・・途中から脚が前に進みません状態。今回の概要編と一回の高尾山へ二度目の高尾山へ水行道場のある、「琵琶滝コース」へ進む前を歩く、女性二人組・・・歩く速度が速いこと速い事。着かず離...
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ミシュラン高尾山・・・2度登って来た② 

歩き始めから、少し蒸し暑さはあるものの時折吹く風が心地よく今日は行けるぞと!と思ったが途中から汗だくになる。下山後見た天気予報ではこの日の天気は、酷暑と表現していた。こんなに大汗かくハイカーは他にいるのかどうか周りを見回したが、みんな涼しげ...
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ミシュラン高尾山・・・2度登って来た

今回の感想登って下って、また登って下る・・・言葉にするととても苦労しそうなのだが、今回はたかだか標高599mの高尾山やんか!と甘く見てのトライだった。もちろん、暑さにめちゃめちゃ弱い私である。前提としては、涼しい・寒い季節だったのだが、この...
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白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根⑥

コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から、白孔雀の滝白孔雀の滝から岩茸石岩茸石から棒ノ折山長々と進めてきましたが、これで最終章になります。前にも書きましたが、下山で使った「滝ノ平尾根は、白谷沢コース(ゴルジュ)に比べて全く派手さ...
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白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根⑤

コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から白孔雀の滝白孔雀の滝から岩茸石伐採によって等間隔に木々が立ち並ぶ良く踏まれた道を進むまるで歯槽膿漏のような、木の階段状の道を登って行く。雨などの自然の力によって土が流失してしまい高い段差に...
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白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根④

コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から白孔雀の滝白孔雀の滝から林道大名栗(おおなぐり)線白孔雀の滝から1分ほどで再びお助けロープ登場。ここは、素直にロープを頼りによじ登った。余談ではあるが、第二ゴルジュからは手袋があるといいと...
歩いた山々

白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根③

コース概要さわらびの湯駐車場から、白谷の泉そして今回は、白谷の泉から話を進めていきたい白谷の泉から第1ゴルジュ出だしから緩やかな登りの上、小石がころがったやや歩きにくい道が始まる小石道が落ち着いたと思ったら今度は、木の根の張り出した道に変わ...
歩いた山々

白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根②

➀では、このコースの概要をアップした。今回は、コースの詳細を書いて行きたい。「さわらびの湯」駐車場から、有間ダム入口まで車は、さわらびの湯「第3駐車場」に、駐車させて頂き支度を済ます平日だったので、車の台数はまばら・・・下山後はそこそこの台...
歩いた山々

白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根➀

このお山は、「棒ノ嶺」「棒ノ折山」と呼ばれ、古くは、復刻版「奥多摩」宮内敏雄著によると、「”さて棒ノ折山であるが、この山を名栗側では、「坊ノ尾根」と呼んでいるのである。之は昔からこの山が有名な「カヤトの山」だったからで、往時は河又附近の農家...
東京都

奥多摩のバケモノ山って知ってますか?

この山記録は、2016年5月のものです聞いた話なので確証はないので、それを前提に今回のブログを書いている。もし間違いであれば教えて頂ければ幸いである。この「バケモノ山」おどろおどろしい名前なので、一度登ってみた。その前に、現在はこの山頂標識...
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