その他 船津胎内樹型に入洞・・➀ まずは、はじめる前に船津胎内樹型について以下、河口湖フィールドセンターのパンフレットより引用船津胎内樹型(ふなつたいないじゅけい)は平安時代に富士山から流れ出た溶岩流の一つ、剣丸尾溶岩流の中に出来た溶岩樹型です。倒れた複数の大木が折り重なっ... 2023.07.09 その他日々の彼是
多摩散歩 日の出保泉院の「平井の閻魔さま」 閻魔さまと言うと、子供の頃今考えると、親にとってみるとすぐに嘘と分かっていることを言うと必ず、「嘘をいう者は死後の世界で地獄に落ち、閻魔大王に舌を引き抜かれる」と脅かされたものだ。そのころから「閻魔様」は怖い存在そのものだあったが、幽遊白書... 2023.06.21 多摩散歩日々の彼是
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根⑥ コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から、白孔雀の滝白孔雀の滝から岩茸石岩茸石から棒ノ折山長々と進めてきましたが、これで最終章になります。前にも書きましたが、下山で使った「滝ノ平尾根は、白谷沢コース(ゴルジュ)に比べて全く派手さ... 2023.04.27 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根⑤ コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から白孔雀の滝白孔雀の滝から岩茸石伐採によって等間隔に木々が立ち並ぶ良く踏まれた道を進むまるで歯槽膿漏のような、木の階段状の道を登って行く。雨などの自然の力によって土が流失してしまい高い段差に... 2023.04.26 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根④ コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から白孔雀の滝白孔雀の滝から林道大名栗(おおなぐり)線白孔雀の滝から1分ほどで再びお助けロープ登場。ここは、素直にロープを頼りによじ登った。余談ではあるが、第二ゴルジュからは手袋があるといいと... 2023.04.25 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根③ コース概要さわらびの湯駐車場から、白谷の泉そして今回は、白谷の泉から話を進めていきたい白谷の泉から第1ゴルジュ出だしから緩やかな登りの上、小石がころがったやや歩きにくい道が始まる小石道が落ち着いたと思ったら今度は、木の根の張り出した道に変わ... 2023.04.23 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根② ➀では、このコースの概要をアップした。今回は、コースの詳細を書いて行きたい。「さわらびの湯」駐車場から、有間ダム入口まで車は、さわらびの湯「第3駐車場」に、駐車させて頂き支度を済ます平日だったので、車の台数はまばら・・・下山後はそこそこの台... 2023.04.22 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根➀ このお山は、「棒ノ嶺」「棒ノ折山」と呼ばれ、古くは、復刻版「奥多摩」宮内敏雄著によると、「”さて棒ノ折山であるが、この山を名栗側では、「坊ノ尾根」と呼んでいるのである。之は昔からこの山が有名な「カヤトの山」だったからで、往時は河又附近の農家... 2023.04.21 歩いた山々関東甲信越
東京都 奥多摩のバケモノ山って知ってますか? この山記録は、2016年5月のものです聞いた話なので確証はないので、それを前提に今回のブログを書いている。もし間違いであれば教えて頂ければ幸いである。この「バケモノ山」おどろおどろしい名前なので、一度登ってみた。その前に、現在はこの山頂標識... 2023.04.13 東京都歩いた山々
歩いた山々 小仏城山北東尾根を使い、小仏城山に登る③2023/02/27 北東尾根の取り付きまではここ↓出だしから緩やかな登りが始まる。前回も書いたが、道は良く踏まれておりこの先も迷うことはなかった。川を挟んで林道歩きで小仏城山を目指すもよし、北東尾根を目指すもよしその日の気分で歩けると思う。途中道幅の狭い箇所も... 2023.03.04 歩いた山々高尾山