管理番号17-240番から次の管理番号のある指導標
管理番号17-240番の標識からも道は脚に優しい
道は下りとなり右側に大きくカーブしていた
まだまだ平坦な道は続いた
木の根の上に足を乗せないように注意しないとバランスを崩しそうになる。まだクモの巣状に木の根が張っていないので歩きやすいが、やはりメガネがないと動作がスローモーになり時間が掛かった
さらに歩いて行くと道は、右手にカーブする。
上のカーブから1分も掛らないで次の管理番号のある指導標に着く。腕前がよろしくないのでボケてしまっていて番号が読み取れないので番号はなしで進める。
次の管理番号のある指導標から管理番号17-210番
ここまでは、平坦が続いていたが、上記の指導標から道の状態が少しづつ変わって行く
やはりここから先も右手方向に道が付けられてる
木の橋をわたる
ここは、足の置場のスペースがないので、慎重に歩いた
一旦道が落ち着く
この先も右側にカーブしていた
徐々にではあるが、道に斜度が出て来る
右側に滑り落ちないように山側を歩いた。
登り切った先の道は、平坦な道だった
そして、今日何回目だろうか?道は右手にカーブしている
右側に曲がり道は登りになるが、ブログをアップしていても木の根の張り出した道がどれも同じに見えて何度も見直してしまう。そろそろ道に変化が欲しくなる
管理番号17-210番まで来た。
管理番号17-210番から管理番号17-200
何度も同じような場所をぐるぐる回っているのではないかと思う程代わり映えのしない道を登って行く
どうしてこの場所に露岩と言う場所があった
このあと階段状の道が続く
この辺りから脚が重たくなって来た。このまま山頂に向かっても展望はまったく望めるわけでもなく帰りたくなって来たが、先週も天地山で撤退だったのでどうしても川乗山だけでも登らないとと折れかかった気持ちを鼓舞して進む
管理番号17-200を通過
管理番号17-200から本仁田山・大ダワとの分岐
上記管理番号の指導標からも階段状の道が続く
階段状の道を登り切ると、道が一旦落ち着いた
右手に周り込む感じで進む
靄が少し濃くなって来ると、ノーメガネの裸眼では心もとなくなって来た。追い打ちをかけるように雨脚が強くなって来たがそのまま歩く
本仁田山・大ダワとの分岐に到着
今日はこの辺で・・・