足も疲れたが、腕も疲れたのかもしれない。コンデジすらホールド出来ないとは・・
緩やかな登りから平坦な道に変わった。
指導標・・・下の指導標の書き込みは、矢倉台の矢の前に✖がついているので、この道を進んでも矢倉台には着かないと誤解すると思う。この指導標に従ってあるくと青梅丘陵の道に合流して、左手に進むと雷電山方向で右に進むと矢倉台なので、決して矢倉台につかないことはないのである。そのことが、右の書き込みは示しているのだろう。地図を見ながら歩けば迷うことはないのでこのような、落書きには惑わされないようにしたいものだ。
雷電山コースではなく、右手に延びる道を進んだ
ここまで歩いてきての、この緩やかな登り・・意外と堪えた
再び、平坦な道となる
木々が間伐によって等間隔に立ち並び、手入れの行き届いている道
この分岐は、左側の道を進めば、矢倉台直下に着く。標識はない
それなりの斜度のある道を登る
すぐに矢倉台に着くとたかをくくっていたが、なかなか矢倉台の東屋が見えてこない
まっすぐに伸びる登りがまだまだ続く
前方に見える、最後の登りの前に、休憩用のベンチあり。一度腰掛けると立ち上がるのに時間が掛かりそうなのでスルー
東屋の屋根が木々の間から姿を現す
矢倉台到着
青梅駅に向かってリスタート
しかし、永山入口まで、2.8キロもある。まったく侮れないコース
途中にある簡易式トイレ。ありがたいのだが・・・これ以上は書かない
ベンチがあったので、3分だけ充電した
道が舗装された道に変われば、入口までもう少し
ハイキングコース入り口に到着。矢倉台から約30分。短いと言えば短いが少し疲れた。
ここは、右手に曲がり
坂を下る
青梅駅に着くと、青梅線の登りが停車したので乗車した
興味があれば、亀脚君が歩いたコースタムが出ているので参考にしていただければ幸いです。