①からの続きです。
行き止まりの先は、神霊教施設なんです
なのでここから先は、立ち入り禁止なんですね
ブロック塀沿いにしばらく進む
再び道が突き当たる。ここは、右折
階段状の道を少し下る
左手に、送電鉄塔(あきる野線43号)があり鉄塔脇を進む
定番の鉄塔を見上げた写真
鉄塔から2分ほどでハイキングコースの指導標
この標識の向かい側に近道あるんでよ。このハイキングコース指導標の通りに進むとUターンする感じなんで、いつもは近道使うのですが、今日は
指導標通りに進む
指導標通りに進むとこの標識にあたるので小作駅方面へ
緩やかな下り道
ちょうど下り切ったところで、先ほどの近道と合流
近道を使うと、下ってきて合流って感じです
道はやがて階段状の道になり、緩やかに下る
さらに、道なりに下って行くと
分岐に出ますが、これから進む方向の標識はありません
道はこんな感じ。ここは、左手方向へ進む神霊教施設方面へはゲートがあり進めないようになっています
旧満地峠方面は、この坂を登らんといけません
坂を登り左側に回り込むように進んで行くと
朽ち果てる寸前
ここは、登ってきた坂を背にして、右手に進む
しばらくはフラットな道が続く
さらに進んで行くと再び指導標
設置して頂いたいる方に感謝ですね
あれ?ここは、古満地峠・・・旧と古の違いは何だろう
あっ!この指導標のあたりの道はこうなっとります
右側の登り道が正解です
このあと、緩やかな登りに道が変わり
そしてこのあと、しばらくはクモの巣地獄の始まりです。
魔法の杖でもあれば、なぁ~なんて思いながら落ちていた枝でクモさんがせっかく張ったクモの巣を取り払いながら進む
古満時峠から3分ほどに巻道と登り坂の分岐
フェンス沿いの道を進む
意外とこの登りはきつい・・・・もちろん私の感想ですから
このフェンスの、左側なんですが警視庁の施設用地だとか・・・
あれま、有刺鉄線が登山道にはみ出してきています
このフェンス沿いの道は意外と登りがキツイ
さらに、総理府の石柱
さらに登る
するとこんな注意書きが
何度のこのコース歩いているのですが、一度も犬の泣き声聞いたことがない
さらにフェンスに沿いあるく
フェンス沿いを歩くこと、13分ほどで左側が行き止まりになり
ここを右手に進む
今日はこの辺で