天満宮の門を過ぎると、丁目を示す石柱が立ち、二十八丁目まで続きます。道は露岩が多く道の弱そうなところを歩く
しばらく歩いて行くと夫婦杉到着
いや~それにしても久しぶりの山歩きはキツイ
だんだんと杉・島ペアに置いてきぼりを喰らう
姿が見えなくなり時々上から少し休みますか~と、情けないお言葉を頂く
どこかで聞いたようなお言葉だ・・・
やがて、急登を登ると、十六丁目到着
ベンチがあるので少し腰かけ休憩
ここから先は、緩やかな登りのはずが・・・今日は本当にキツイ
みんな元気だ!!羨ましいぞ
唯一武ちゃんだけがやや遅れ気味
どんどん離される
情けない
そろそろ二十丁目かな
ここで素晴らしい景色が待っていた
この景色をバックにみなさん写真を撮影しています
ここから6分ほど歩くと再びベンチがあったので再度の休憩
20分ほどでヤビツ峠からの道が合わさる
ここで大山方面に進まないでにヤビツ峠方向に戻ると霊峰がお待ちかね。ここ意外と穴場なんですよね
ねっ!
あと20分ほどで山頂・・頑張りましょうと口では言いながら何やら足が攣りそうな気配。ストレッチでどうにか誤魔化しながら歩く
鳥居を抜けて
二つ目の鳥居をくぐる
またしても階段・・
はじめから終わりまで階段が多いコース
待望の大山山頂
別名雨降山(あめふりやま)と呼ばれているそうです
みなさんで記念撮影
??booがいないって・・・
子供の頃からなくなった爺さんから、写真撮ると魂が抜かれちまうぞ言われていたのであまり写真には写らないようにしています(笑)
さて、そろそろ鍋にしますか・・・
辺りを見回すとたくさん登山者でそれらしき場所が埋まっています
どうなる、なべ
どうなる、ホットワイン