<今回の山行での感想>
●古里駅から、大塚山への取り付きを通り過ぎて引き返すの愚。あとから見
てみるとしっかり写真を撮影しているのに情けない。
●大塚山へと続く登山道は、何度か歩いているのですがなかなか歩きごたえ
のあるコースだと思う
●長尾平から奥ノ院へと続く道は、バリエーションに飛んでいる
●前回の万六の頭から臼杵山との累積標高(+)(-)がほとんど変わらない
のが腑に落ちない
<多摩百山の進捗状況>
多摩百山残り座数 | 今回登った座数 | 残り座数 | ||
---|---|---|---|---|
70 | 4 | 66 |
<青梅駅から古里駅>
登り口が、青梅線沿線の古里駅で、下山口が、武蔵五日市線武蔵五日市駅だったので公共機関使用。
青梅線の青梅駅で、奥多摩駅行きに乗る。
電車が到着するまで時間もあったので、用を済ます。
青梅駅はホームと改札へ向かう階段を登って左側に、多目的トイレがあります。改札出て、左側にもあります。
これが多目的トイレ
ホーム上にあるトイレ
待合室・・・レトロです
6:35の電車に乗り込む
古里駅到着
青梅線にはこのように、駅に寄って異なるシンボルマーク
改札を出て、左側にトイレ
<古里駅から登山口まで>
駅を背に幅の狭い道を青梅街道に向かい進む
道路の向かい側には、コンビニ
45号線を歩く
万世橋を渡り、しばらく歩くと丹三郎
いつも混んでいるお店です
2分ほどあるくと登山口
これだけしっかりした指導標にも関わらず、写真だけとって先に進んでしまうのまさかの行動・・・情けない。何度も登っているのに
結局10分後に、再びこの場所に戻って、この坂を登る
坂を登り切るとご丁寧に指導標
道幅の狭い道を進む
行き止まりが登山口
左側にはトイレがあります。
ここから先は、大塚山を越え御岳山ケーブルカー乗り場にあるトイレまでありません