誰とも出会わない道を淡々と鈴の音を鳴らしながら歩く
にしても、天気がいいのに地味すぎますね。
山賊が出て来て襲われそうな道を歩く(笑)
根暗の私にはちょうど良いかな?
思い出したように、指導標があるので助かります
全く同じような道を歩いていると、一瞬どこを歩いているのか分からなくなる。
写真が切れちゃってますが、左方向が沢戸橋
木の枝の向こうに沢戸橋が見えてきます
川原まで降りてそれから道路に出るのかと不安になるが
どうやらそうではないと分かり一安心
橋を渡りながら、
川原に目をやると
台風の爪痕があちらこちらに
この坂を上がると
車道に出る
後ろを振り返ると沢戸橋・・・長かったなぁ~
残る一座は、戸倉城山・・・
ここはやはり一番急な登りを愉しめる、光厳寺からい行きますかね