年末は、かみさんと石割山を登った。そのブログをアップせずに年始を迎えてしまったのでこの七福神巡りが終わったら、アップしたいと思う。なぜ、山登りを最初に持ってこなかったと言うと、昨年参加を考えていた、100キロウォークが軒並み中止になってしまったので今年こそは、昨年末からさらに感染者数が爆発的に増加してしまったコロナウィルスの影響でどうなるか分からないがもし、実施することが決まったら参加するつもりなので、手始めに歩いてみた。結果、アスファルトの道歩きは、山道に比べて非常に疲れたというのが本音である。まだ、50キロウォークが最長距離であり果たして100キロウォークで最後まで完歩できるかわからないが一度はどうしても挑戦したいのである。
50キロウォークの様子は以下である。
練習で五日市駅から数馬バス停まで往復した様子
実際に歩いた三県境&五県ウォークの様子➀
実際に歩いた三県境&五県ウォークの様子⓶
前置きが長くなったが青梅七福神めぐりを始める。
まずは地図を手に入れることから始める。青梅七福神めぐり地図で検索すると
ここで、地図をダウンロードのボタンがあるのでクリックして地図を手に入れて欲しい。あとは、めぐり順が出ているので歩くだけである。しかし、公式ホームページにもこのように出ているので”自然にかこまれた青梅七福神。七ヶ寺を結ぶ全長は約20km。
ひとつひとつの寺院が少し離れているため、徒歩以外にもいろいろな方法で巡ることができます。”自分の体力に合わせて歩いてほしい。完歩しようとして歩くだけですと途中辛くなるだけなので、以下のように表記すると不謹慎な書き方になるのは重々分かっているのだが、
スタンプラリー⇒宝船と七福神を印刷した色紙に、各寺で御朱印を入れてもらう
御朱印ラリー⇒納経色紙に、各寺で御朱印や名称などを入れてもらう
と考えれば、小学生低学年の子供や孫たちとも楽しみながら歩けるのではないだろうか?(もちろん2回ぐらいに分けて歩く手もアリだと思う)
ちなみに今回、私は、宝船と七福神を印刷した色紙に、各寺で御朱印を入れてもらった
コース案内図
青梅七福神めぐり公式ホームページから引用
今日はこの辺で