大澄山からは、いったん下りになる。
下り切って少し歩くと再び階段が出てくる。
急な階段ではなく、次の階段との幅も広く歩きやすい
フェンス沿いに進む。
ウッドチップが引き詰められたような足に優しい道を進むと手入れされた竹林が道の両脇に現れる
両側に竹が生い茂る道を歩いていくと、道は下りとなり
三叉路に突き当たる。ここは直進
道幅の狭い塀沿いを歩いていく。左側の建物には
ヤング運動具製作所と書かれてあった。
道を少し下ると、250号線に突き当たる。
道路の向かい側にも浅間岳へと続く道があるのだが、意外とこの道路を通過する車のスピードはかなりのものなので、別の登山口から行くことにした
250号線を右手に進んで行くと
29号線と合流する信号があるので、ここを渡り左手に進む
道はこのように突き当たるので、右の道へ
鐵鋼社を左手に見ながら道なりに
すると左手には急な坂道。坂道を登らないでもこの先でやはり合流するのでどちらを選んでも大澄山には行くことが出来る
舗装された坂道を登っていくと、今度は丸石の階段になる。この丸石の階段を雨上がりに下るのは意外と気を遣う。
そうこうしていくうちに、鳥居が出てきて、
鳥居をくぐった先には朝日山妙見堂跡。昔は、古びていても歴史を感じさせるお堂があったのですが残念です