顎掛岩を後にして、日の出山へと向かう。途中やせ尾根が出てくる
やせ尾根を通過すると道の先には木段道が現れた
再び前方が開けた場所が出て来る。ここまでくるとこの先にある、林道から登って来る道との分岐は近い。
まずはこの平坦な道
そして木の根の張り出した緩やかな登りの終わりには
左から延びる林道から登って来る新道との合流地点になる。
ここは、右手へ
この辺りから、開放感のある道が山頂まで続く
夏場であればギラギラ照り付ける太陽の日差しが容赦なく暑さにめっぽう弱い私から体力を奪い取って行くのだが、少し汗ばむくらいでちょうどいい感じで歩くことが出来た。
この三差路は、
右手は日の出山へと続く道
直進は御岳山の巻道
そして左手は、金毘羅尾根へと続く道になる
金毘羅尾根の様子に興味があれば、覗いてください
↓↓↓↓↓↓
石段を登って行くと
しばらく、木段道が続く・・
ハイカーに休憩を与えてくれるために大木が横たわるように現れた
さぁ~ここで休憩後は再び歩くのだ!(笑)
登り切るとそこは「クロモ上見晴台」になる
続く