この日に歩いた道は、ヤマケイアルペンガイドによると、浅間嶺は多摩川の支流である北浅川と南浅川の間に横たわっている。その昔は甲州古道とよばれ、現在の甲州街道や青梅街道と並ぶ武蔵と甲斐、相模との交易路として利用された。と書かれている。最近は、ご無沙汰のコースであったが、伐採によって開けた道に変わっていたが、逆に道幅が狭く雨上がりなどの下が滑るときに歩くには、少々慎重さが必要な道になっていた。これはあくまで私の私見ではあるので他のハイカーがそう思うかは疑問ではある。
では、この日のおさらいから
行 程(休憩時間を含んだ到着時間)
足跡
「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を複製したものである。(承認番号 平23情複、 第57号)」
グラフ
<YAMAP DATA>
合計時間 | 距 離 | 累積標高(+) | 累積標高(-) |
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<YAMAPデータをKASHIMIRで取り込んだDATA>
距 離 | 沿面 距離 | 累積標高(+) | 累積標高(-) |
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