ちょいと、ブログの間が空きまして申し訳ないです。家で気分よくお酒呑みすぎまして、フラフラ状態で、家のドアにぶつかり・・・これ以上は書けません。ただ、肋骨2本ほどヒビ入っちゃまして痛くて痛くて、PC前には座る気力がなかったのが原因です。タイトルには書ききれなかったが、今回は「塩船観音寺駐車場」に車を停めさせてもらい、「霞丘陵ハイキングコース」を歩き笹仁田峠手前から、横道にそれ、「霞川ウォーキングコース」に入り、塩船観音寺駐車場に戻った。思いのほか日差しが強くいつものように滝のような汗をかきながら歩いたのは言うまでもない。「霞川ウォーキングコース」は、青梅鉄道公園入口交差点から今井の都県境まで5.6㎞の歩行者専用の道であり、自転車を気にしないで歩ける道として近くの人達に人気がある。塩船観音寺は自分のblogによく登場するお寺さんでもあり、季節ごとに春は「ツツジ」・初夏の「アジサイ」・初秋の「ハギ」「彼岸花」の楽しめる「花と歴史のお寺」として親しまれている。
見慣れた風景ではあるが、天に延びるが如く大きな木。一体この先どれくらい伸びるのであろか?
山門をくぐり、阿弥陀堂に向かう。参道には彼岸花が
左側が護摩堂で、右側が本坊で、遠くに見えるのは観音像になる。塩船観音像付近は富士見ポイントであるのだが果たして今日はどうでしょうか
観音像に行くには、近くの幼稚園児でも登れる緩やかな登り
観音像の右裏に周り込み、そこにある扉は自分で開け閉めすれば、そこは霞丘陵ハイキングコース
ここから先所々にある、分岐には
このあと、このような木段道が何箇所かある
すこし急な下りの木段道
下り切った先には休憩用のベンチ
一旦再び木段道の登り
登り切ってしまえば、あとは平坦な道が続く
舗装道に突き当たるので、そこは右手へ
舗装道を道なりに進み
ここは、左手に鋭角的に曲がる。このようにゲートもあるのでその隙間を通過
ここから先は立正佼成会青梅錬成道場敷地内の桜並木遊歩道になる
ここから先は緩やかな下り道となり
立正佼成会青梅錬成道場敷地内を出ることになる。