多摩川酒蔵街道を巡るスタンプラリー二蔵目(中村酒造) 多摩散歩 2023.09.23 この記事は約2分で読めます。 中村酒造は、銘柄2種類ほど試飲が可能だった。これで、二蔵目。ところで、酒蔵を数える単位は何かと思い調べて見ると、一戸前(いっとまえ)・一棟(いっとう)・一棟(ひとむね)と数えるようだ この日に、購入したお酒は(かみさんチョイス。わたしは、車なので見てるだけ~) 目次 中村酒造中村酒造情報アクセス 中村酒造 自然環境 清酒「千代鶴」を醸す中村酒造は、あきる野の今でも鮎釣りの盛んな清流 秋川の流域に位置しています。仕込水は、秩父古生層(ちちぶこせいそう)によって磨かれた清冽な水を地下170メートルより汲み上げたものを使用しています。 歴史 中村家は慶長以前400年以上前より当地に住み、現当主は十八代目にあたり、文化元年(1804年)より酒造業を興して200年余、酒造りを始めて現在十代目となります。仕込蔵は江戸時代に建築された土蔵と、一年を通じて10度以下に保たれる空調完備の近代蔵の両方の特長を活かし醸造しています。 すべて、中村酒造公式ホームページより引用 中村酒造情報 住所東京都あきる野市牛沼63電話番号042-558-0516営業時間と休業曜日電話での対応は平日(9:00~17:00)のみ 年末年始 アクセス