ためぐそ山から勝峰山③2023/03/12

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前回は、武蔵五日市駅有料駐車場から、地蔵山への取り付きまでのお話だった

今回は、地蔵山の取り付きから「ためぐそ山」までを書いてみる。いきなり初っ端から設置されているトラロープに頼らないと登り切れない少々厄介な登り坂

これを登るにこのトラロープを設置して頂いた日の出山の会の皆さんには感謝しかない

ご丁寧に、矢印の方角に進めの指導標。このあとも何度も同様な指導標を見かけた。初めてみた時には「方」をカタカナの「オ」に見えてなんのことだがさっぱり判らなかった

かなり緩やかな登り。最初でかなり標高稼いだのかもしれないなんて考えた

一旦下り道となるが

低山侮るなかれ・・・再び登りが始まる

前方がやや開けてきたぞ。

地蔵山に到着。名前の由来は、山頂に「お地蔵さま」があるのでその名前・・・そんなに簡単な理由ではなかろうもん。

お地蔵様の後ろ姿。どの方角を見ているのかは不明

山頂にあった丸太を越える感じで、ためぐそ山へ。道は、下りとなっていた

下り切った先は平坦な道

もちろんその先は、小さな登り返しあるまする

ためぐそ山に到着。標高僅かに327m

名前の由来????

今日はこの辺で