前回は、武蔵五日市駅からためぐそ山までの記事
今回は、深沢山までのコースのお話になる。ためぐそ山から一旦道は緩やかな下り道となり、
下り切ったところで深沢山・勝峰山方面の指導標に従って進む
上の指導標を過ぎてから道は登り坂(緩やかな)に変わる。
ここが踏ん張りどころ。地蔵山までの登りとここの登りがこのコースの胆かも?
上を見上げると、ヒコーキ雲?それとも何だろう?
両側にススキ?の道を進む。秋になるともう少し背が高くなることだろう
東屋に到着
ありがたい事に、指導標あり
東屋からは緩やかな登りが始まった。低山なれど、アップダウンが数知れず
登って
下って
登る
そして珍しくフラットな道
1分ほどで、深沢山に到着。展望はまったくありません。地味な小ピークといった感じ。
意外と低山は迷うことが多いが、このコースはこのように指導標がたくさんあるので迷うことはなさそうだ。
今日はこの辺で