「超激辛」痺れる辛さの柿の種

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柿ピーで、晩酌大好きです。今日も帰りに近所のスーパーに寄り初めてみる「激辛柿の種&ピーナッツ」を購入。家まで帰る途中に封を開けて味見をしてみるとかなり辛い・・これはお酒が進みそうだ。それがこれ!!!

よく、激辛番組で出て来るカプサイシンやハバネロなんて言う文字が書かれていた。さらに、包装紙の裏側にはこう印刷されていた。

「激辛柿の種の秘密」

辛味成分「カプサイシン」をハバネロの3.4倍も含んだ超激辛とうがらし「アカハチ」を使用した柿の種です。「アカハチ」は、沖縄県で栽培されている2012年に品種登録されたとうがらしで,キレのあるシャープで非常に強い辛味が特徴です。その強烈な辛さから、沖縄県石垣島の伝説の人物にたとえて「アカハチ」と名づけられ、激辛のホットソースやラー油としても加工されています。本製品は、アカハチの刺激的な風味を味わえる、とてつもない辛さの柿ピーナッです。クセになるホットな味をお楽しみください。

残念ながら自分には、この味は無理。食べていく内に舌がしびれて来るのでかみさんに進呈した。分かっていたことだが激辛は苦手だとわかった。もし、興味があればお試しあれ!!

ところで、「アカハチ」とはどんな人物なんだろうか。ちょいと調べて見た。

石垣島の500年前の英雄といわれる「オヤケアカハチ(遠弥計赤蜂)」にちなんで名づけられました。石垣島では、毎年3月に、「アカハチ祭り」などが行なわれるほど島の人々には親しまれている人物で、この唐辛子にも、沖縄石垣島らしさが出る名前がつけられました。とメーカーの説明書きに書かれてあった。