2019年6月多摩百山に再挑戦をしてみたが
しかし、あまり進捗状況は良くなかった。2020年にやっとエンジンが掛かってきたと思ったら、新型コロナウィルス・・・ついてないが、多摩百山を歩き、ブログにアップした後、時系列に並べた総集編を作ることを思いつく。あとから見た時も分かり易いのでないかと思っている。
では始めます。
都立羽村草花丘陵自然公園でハイキング
あきる野市・福生市・羽村市にまたがる広いエリアで、昭和28年(1953年)に東京都立の自然公園として指定されました。雑木林の中にハイキングコースが整備されており、尾根からの眺望が素晴らしいです。引用元:羽村市観光協会
羽村の堰から妙見堂
なぜか?妙見堂からの記事をアップしていなかったので、今年の4月に再度歩いてきたので①とは季節が異なります。
妙見堂から羽村神社
妙見堂から一旦下る
しばらく歩くと立川国際カントリー倶楽部へ向かう道と合わさる
ゴルフ場へと続く道沿いの道を進む
登り切ると休憩用の丸太有ります
羽村の堰に向かう一本道が見える
この後、階段を下る
そのあと、何度が崩落して通行止めになった箇所になるが、しっかりと
補修されています。ありがとうございます
さらに進んで行くと、道を塞ぐように倒木が
どうしようかと思ってよく見ると
ステップが切ってありました
さらに至れり尽くせりで、倒木に跨がなくてもいいように切り込みまで
ゴルフ場との境に柵がしてある道沿いに進む
階段が二回ほど
以前は一度、ゴルフ場のカート道に出てから登山道に入ってのですが
しっかりと柵で区別されていました


これが、2019年6月30日の写真
(下の写真2枚は、浅間岳から大澄山に向かう写真で、一旦立川国際の敷地に入ってから再びハイキングコースに入っていった)


道が落ち着くと
浅間岳と羽村神社との分岐
まずは羽村神社へ向かう
あっという間に羽村神社


羽村神社から浅間岳
ここから、根がらみ前水田のチューリップを見るのが楽しみだったのですが、すでに終わりだった
早めに見に行って良かった
↓↓↓
帰りに寄ってみましたが
今年は沢山のみんなに見てもらえなくて悲しいね
来年こそは、賑やかな”チューリップまつり”になることを切に願います
こんな状態の中、バレリーナちゃんだけが咲き誇ったいました
羽村神社をあとにして、浅間岳に向かいます
浅間岳到着
浅間岳から旧満地トンネル
このまま、羽村駅方面に下るのもなんとなく物足りないのでもう少し先まで行く。浅間岳から一旦下る
下ると、再び立川国際のカート道沿いの道を進む
そしてカード道から離れ
道は登りとなる
登り切った先は分岐
今日は満地トンネル方面へ進む
道は下りとなる
この先は、ぬかるんでいる道になり、こけないように進み、舗装さてた道に出る
右手に進むと旧満地トンネル
とにかく心霊スポットと言われているトンネルである
トンネルの上部分が崖になっており投身自殺をする人がたくさんいたようで、飛び降り自殺した人の霊が出る、トンネル入り口の上あたりに親子の霊が出ると言われている。
歩いていると、何となく全身鳥肌が立ってきた記憶がある
今もそのままなのか検証してみた
???トンネルの中が、かなり整備されていて、昔の話を知らなければ普通のトンネルとしか思えません
昔は、トンネルの中には落書きも沢山あったのですが今はありません
ただ、この日も中は、何となく肌寒い思いはしたことは確かです
旧満地トンネルから小作坂下交差点
トンネルを出て、滝山街道と道を合わせる
あとはひたすら車道歩きです
道は下りなのでありがたい
歩いて行くと、御岳方面と青梅方面との分岐
交差点は、友田交差点です
ここは青梅市街地方面に進む
たまがわ橋を渡る
道沿いに進んで行くと、小作坂下交差点に差し掛かる
ここから249号線を進み新奥多摩街道を左折して、小作駅入口を右折すれば小作駅である。
私は、今年最後の根がらみ前水田のチューリップが見たかったので
立川方面に右折しました
おかげで、バレリーナちゃんに逢えたのがうれしかったかな
この記事、応援しちゃおうかなと
迷ったらポチッとお願いします。