第八十二番から第八十八番
おかしいなぁ~本当に不思議だ。見間違えたかなぁと考えながら歩いた。
第八十三番(一宮寺)
第八十四番(屋島寺)
第八十五番(八栗寺)
第八十六番(志度寺)
良く踏まれた歩きやすい道を歩いて行くと
第八十七番(長尾寺)
残りは、一番となる。苦労して登ってきなさいと言われているような道に変わる
足の置場を考えながら歩く
雨上がりの時は、滑りそうな道に変わる
道は落ち着いたが
木の根が張り出した道は続いた。
見えてきましたよ。第八十八番
第八十八番(大窪寺)
読み方:おおくぼじ
ご本尊:薬師如来
ご真言:おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
ここで、帰ろうと辺りを見回すと、展望台の標識を見つける
第八十八番から展望台
せっかくなので、展望台まで歩いてみた
日の出山方面との分岐辺りで、展望台の指導標があった
少し下る
ここからの景色はこんな感じでした。
展望台から下山
来た道を戻る。札所を探しながら歩かないので所々にある分岐を間違えないようにだけ専念して下った。
上から見た、即清寺
まもなく入口
渡り廊下をくぐり
入り口にはこのように書かれた張り紙があった。
庫裡(くり)
お寺の中の居住する場所のことなんですね
行きと同じく、お大師さまにご挨拶