朝日山妙見堂を後にして先に進む。道は、丸石を横一列に引き詰めた階段状の道になるが階段の両側にはハイカーたちが階段を避けてできた踏み跡道がある
階段を下っていくと、立川国際CC駐車場に向かう道と合流
ここは、右側にフェンスのある道幅の狭い緩やかな舗装道を登っていく
トレイルランの男性に軽く追い越される
フェンスが途切れると、今度は立川国際CCの練習場脇の道を歩く
登り切ると展望の開けた場所。腰掛け用の丸太が設置されていたが、老朽化しており傷みが進行しているように感じた。
右端に写っているのが、羽村大橋になる。羽村大橋を渡り左手に歩いていくと公園があり、工事を指導した玉川兄弟の銅像が立っている。
フェンス沿いの階段道が続き
階段道が終わると道幅の狭いフラットな道に変わる
途中、道をふさぐように大木が根元から倒れている。
そして再び木段道が現れ
登り切った先は、道が落ち着き先程の立川国際CCとの境を示すフェンス沿いの道になる
再び10段ほどの木段道あり
分岐が現れるが、右側に進むと、わかりずらいかもしれないがベンチがある
浅間岳へと続く、階段が現れ
登り切った先が、浅間岳になる。この場所は広場のようになっており東屋と腰掛ベンチもあるので、のんびりと休憩タイムを楽しむのもいいだろう。ただし時々とんでもない方向からゴルフボールが飛んでくるので注意は必要だが