さらに進んで行くと、再び道は二手に分かれる。ここは、左手に進む。
この将門神社は、昭和50年に再建されたようだ。
1分ほどで将門神社に到着
紙垂が、風で地面に落ちている
本殿へ向かう階段道のほかに、左側に周り道もある。
もちろん、石段の登りを洗濯。この日は、生憎雨が降っていて傘を差しての石段歩きはチョイと歩きずらい
将門神社再建の搭
将門追慕之碑
この狛犬は、唐風なのだろうか
色がまだ鮮やかなのでそう古くはないのかもしれない。
あいにく、中を見ることは出来なかったが、中には、将門馬上姿の銅像が安置されているそうです。
神社の左側に登り道を歩いて行けば、将門山不動尊に繋がりそうなので下がぬかるんでいる道を慎重に進んだ
右下には、将門神社の社殿の屋根
将門山不動尊に続く
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