表参道エリア
表参道エリアへは、達磨石まで戻り、階段を下って行くと
心字池(しんじいけ)に到着
池に掛かる、石でくみ上げた橋。今では通行は出来ないようですが、しっかりとした感じがする
いつの時代にこのような橋が出来たのか興味津々
池の近くあった木。この太さで年輪はどれくらいなのだろうか?
心字池を後にして、柵に囲まれた石像
近くに寄ってみた
横に●王室と刻まれていた。●は判読不能
表参道管理所の手前には、観音堂。ここには、安房国札八番の十一面千手観音像が祀られているらしいが、中を見ることは出来なかった
一度、表参道管理所を出る。その時は、大仏口で頂いた入場券を見せれば再入場は可能。仁王門をいったんくぐった後に振り返る
そして再び仁王門をくぐり、観音堂までの石段を登り返す。その前に、慈覚大師作と伝えられる金剛力士像は開口の阿形(あぎょう) 像と、口を結んだ吽形(うんぎょう) 像を見学する。
観音堂に到着
観音堂から、中腹エリアに戻りさらに、大仏エリアへ戻る