展望台から三頭山東峰
展望台から東峰は水平移動で到着できた
三頭山東峰到着
三頭山東峰から三頭山中央峰
一旦緩やかに下る
そして登る。写真を見ていると、同じような道が多く時々、撮影時間を確認しながらアップしている
三頭山中央峰到着
中央峰にはテーブルとベンチがあるので休憩を楽しめますね。展望は、西峰には負けますが・・・西峰はいつも混雑してますからね
三頭山中央峰から三頭山西峰
一旦階段状の道を下っていく
一旦底まで下る
そして、三頭山西峰への登りが始まり
三頭山西峰山頂に着く
そして山梨側の山頂標識。東京側に比べて少し寂しい感じはするが、これはこれでいいのかもしれない。
なんと、山頂にはご夫婦が2人だけ。こんな山頂初めてかも。北側からは、雲取山・飛龍山・鷹ノ巣山。南側からは、霊峰富士が望めるのだが今日はあいにく・・
三頭山西峰からムシカリ峠
階段状の道を、南側を下って行く
飽きっぽい私は、この下りは苦手・・・
下り着いた先は、ムシカリ峠
ムシカリ峠から三頭山避難小屋
ここから、少しの間登りとなる
登り切ると道は、左側にカーブしている
三頭山避難小屋に到着
ちょっと中を覗いて見た
厳冬期はここで自炊出来ますね。
避難小屋に温度計があったので見てみると20度だった。これなら夏でも暑くて寝れないと言うことはなさそう。
三頭山避難小屋から大沢山
槇寄山で、食事を取ると決めていたので先を急いだ
避難小屋からも、緩やかな登りがあった
そして、下る
当たり前なのだろうが、登る
大沢山到着
ここにはベンチが2基
大沢山からクメケタワ
ここから11分ほどで、三頭大滝方面の分岐が現れる
ここでも注意書があった
この分岐からは、下りの連続が続く
一旦下り切ると、そこがクメケタワ
クメケタワから槇寄山
駆け出したくなるような道はしばらく続いた(気持ちだけね)
途中で右側に下る分岐があった。
上野原市が設置した、上野原方面へと下るようだ。指導標の右端が破壊されているのがちょっと気に入らないが、熊が破壊したと思うことにした。
現金なもので、これだけフラットな道が続くと途端に飽きてくる悪い癖が現れる
槇寄山への登り
槇寄山到着。ここにもテーブルとベンチが2基設置されていた
山頂標識はこれ。字が消えかかっていた。ここで大休止16分ほど
槇寄山から西原峠
さぁ~ここから仲の平バス停に下ろう~
緩やかに下って行った先が西原峠
ここではるかに遠い高尾山の表示が現れた。そして千源平ってどこ?もしかして浅間平ってことなのだろうか?
仲の平バス停方面の道に進んで行くと右手に温泉センターのかわら版のポストが根元から朽ち果てていた。もう、温泉センターの方がここまでかわら版を持ってくることがなくなったのだろうと一人で納得した。