新型コロナウイルス感染拡大で中止になっていた、青梅市納涼花火大会は、4年ぶりに永山公園グランドで開催が決まった。

打ち上げ発数
2019年度より113発も多い4245発と過去最他となる予定。花火と言えば江戸時代に疫病退散などを目的に始まったとされる花火大会まさにこの時期にぴったりな気がしますね。
観覧方法
チケットが必要で、青梅市観光協会での店頭販売の他ネット販売の実施するようです
観覧金額
➀ます席→会場中央付近のA区画が9千円
②ます席→同中央外側のB区画が7千5百円
*1区画は1.8メートル四方(2畳分)で大人が4人座れる。全席指定で購入は一人5区画まで
③イス席(1215席)→パイプ椅子全席指定で、一人一席(乳幼児を膝上に乗せるのは可)購入は一人10席まで。
*詳細は、上記青梅市観光協会に問い合わせてください。この記事に関してはこちらは責任は負いません。
4年前と比べて
開催時間は、10分間延長。尺五寸玉や大小さまざまなスターマイン・ナイヤガラ大瀑布。さらに音楽と花火のコラボもあるようだ
開催時間
午後7時15分から8時55分。
雨天時の場合
翌日6日に順延
問い合わせ先
青梅市納涼花火大会実行委員会
0428-24-2481
花火でコロナウイルスぶっ飛ばせるといいですね