前回までのお話は、これを見て下さい
普段は、高尾山の往復だとすぐに下山に取り掛かるのだが・・・この日は、何カ月ぶりかのバーナーでお湯を沸かして
「スープはるさめ」食べてみたのですが、わずかでも汗をかき塩分を欲する体にはもう少し辛い?しょっぱい?塩分が欲しいところでした(もちろん個人差はあるので悪しからず)
少しほんの少し体も温まり、体内に塩分を補充したので下山に取り掛かったと書きたいところだがどうしても再び霊峰富士山の姿を見たかったので、大見晴らしだに戻ってみた
これはついている。期待はしていなかった富士山を拝み事が出来るなんて
行きと同じ富士道⇒そして、一号路で下山をすることとした。もちろん下山のお楽しみは。ここ!
天狗焼でした
リフト乗り場をやり過ごし、道なりに舗装されている道を歩いて行く
特に凍結場所もなく、歩きやすい。
弘法大師様に、無事下山出来たことを報告し
駐車場に到着