歩いた山々 無謀な挑戦!高尾山から陣馬山を往復してみた 小仏峠から明王峠編 2020/10/18 小仏峠から影信山歩いて行くと途中から掘り窪んだ道に変わる。登りに使うには滑らないがここを下り道として使うとなると滑りそうだったどうもこの道は苦手である。歩くのに必死で写真を撮る余裕はまったくなかった。左側のコンクリートで固められている箇所は... 2020.10.22 歩いた山々神奈川
歩いた山々 無謀な挑戦!高尾山から陣馬山を往復してみた。 高尾山から小仏峠編 2020/10/18 高尾山から大垂水峠との分岐さぁ~いよいよ奥高尾山稜入る。初志貫徹でこの場所に戻れるかはたまた途中でエスケープルートでこの試練は終了してしまうのか?厳冬になるとシモバシラ鑑賞のできる道を緩やかに下って行く。なぜ、緩やかに下ると書いたかと言いま... 2020.10.21 歩いた山々神奈川
歩いた山々 無謀な挑戦!高尾山から陣馬山を往復してみた 高尾山口駐車場から稲荷山尾根コースで高尾山編 2020/10/18 駐車場から稲荷山尾根登山口今の自分の体力いかほどあるんだろう?いったい一日どれくらいの距離やどれくらいの累積標高を歩き通せるんだろうか?もちろん身の程は判っているのでアルプスをテント背負って、危険な個所を通過するなんて技術はないし、ましては... 2020.10.20 歩いた山々神奈川
富士塚巡り 稲荷鬼王神社の冨士塚 浅間神社別名西大久保の厄除け富士とも言われています。古より当地にあった浅間神社は、明治二十七年、しなり鬼王神社に合祀され、昭和五年 西大久保の厄除け富士として復興されることになり、霊峰不二の石をはじめ全国からの銘石をとりよせ建立されました。... 2020.10.19 富士塚巡り歩いた山々
富士塚巡り 稲荷鬼王神社の冨士塚までの道のりは長かった 住 所〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-17-5稲荷鬼王神社の由来 「鬼」というと、私達はとかく悪いイメージをもちがちですが、古来、「鬼」は神であり「力」の象徴でもありました。又、「鬼は悪慮を祓う」といわれすべての災禍を祓う力があ... 2020.10.18 富士塚巡り歩いた山々
★多摩百山(総集編) 川乗橋から笙ノ岩山・蕎麦粒山・日向沢ノ峰・赤久奈山と歩き古里駅へ(総集編) 2020/10/04 行 程(休憩時間を含んだ到着時間)06時35分----大沢バス停 所要時間(00時間15分)06時50分----川乗橋バス停所要時間(00時間05分)06時55分----蕎麦粒山取り付き所要時間(01時間10分)08時05分----笙ノ... 2020.10.16 ★多摩百山(総集編)歩いた山々
多摩百山(素材) 赤杭尾根合流地点から、古里駅まで 2020/10/04 ② 古里駅分岐から赤久奈山(赤杭山) 道が隠れるほどではないが、下草の生えた道をすすむ 平坦な道が少し登りになる登り切った先は再び平坦な道が続いたしばらく歩いて行くと、赤久奈山(あかぐなやま)への分岐が出て来る。道は緩やかな登りそして山頂付近の... 2020.10.15 多摩百山(素材)歩いた山々
多摩百山(素材) 赤杭尾根合流地点から、古里駅まで 2020/10/04 ① 赤杭尾根合流地点からエビ小屋山との分岐合流地点から少し経つと、周りがガスって来た。ここから先はさほど危険な個所はないがあまり気分が良いものではない。おそらくこの時間、この尾根を使って登り下りをする登山者もいないだろう。ますます視界が悪くなっ... 2020.10.13 多摩百山(素材)歩いた山々
多摩百山(素材) 日向沢ノ峰から赤杭尾根との合流地点まで 2020/10/04 日向沢ノ峰から蕎麦粒山巻道 日向沢ノ峰から一旦下る。それにしても、このコースは人気のコースなのだが今日は、ほとんど他の登山者とは出会わない。静かな山歩きが好きだなんて時々書いたりしているが少し本当は意外と寂しがり屋だったりしてなんて思いなが... 2020.10.12 多摩百山(素材)歩いた山々
多摩百山(素材) 蕎麦粒山から日向沢ノ峰 2020/10/04 蕎麦粒山から桂谷ノ峰ここからは急坂をジグザグに付けられた道を下って行く下り切って後ろを振り返った。下り切ってしまえばしばらくは、のんびりと尾根歩きが出来る平坦な道だけではなく時々、登りも何度が現れるが、鳥屋戸尾根に比べれば楽ちん道・・・と書... 2020.10.11 多摩百山(素材)歩いた山々