大山往復の後、岳の台に向かいます
途中から、足元が見えないほどのススキやらアザミ等々が生い茂った道をそれこそかき分けかき分け進む感じです。岳ノ台へは、上記のうっとうしいほどの道がしばらく続きます。半袖では出ている部分が葉で傷つきますので注意。それと、この箇所の通過では、道幅が狭く、背丈ほどのススキ等に気をとられていると、右側に滑り落ちます
（もっとも、少し下に柵があるので擦り傷程度かと）
岳ノ台山頂には、展望台がありまわりの山々が見渡せますよ
●08:49———————ヤビツ峠
（00時間35分）
●09:24～09:34————岳ノ台
（00時間24分）
●09：58——————-ヤビツ峠
階段を登る
ここを登ると、下草に囲まれた広場のような場所に出る
指導標もあり、道間違いはなさそうです
一旦フラットな道になり
再び木の階段を登る
休憩所
ここから、下草でわずかにしか見えない道を進む
やがて開けた場所に出ると
岳ノ台あと0.7㌔の指導標
右側がネットで囲まれた道を登る
さらに、登りが続き
展望台に到着
思いがけなく霊峰を見ることが出来た
もと来た道を戻り、ヤビツ峠到着
この日は、出会った人2人
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