山内新四国八十八箇所霊場巡り札所マップ
さぁ~始めるかと書き始めて一番大切なことを①の最後に書き忘れていたのでここで追加します。お助け棒間違った金剛杖の脇に、札所マップがあるのでこれは必ず携帯してください。吉野山園地辺りで迷うことになります。あくまでこれは私見ですので・・・
これがマップになります。
第二番から第十番
では、①からの続き始めます。
石階段を登り切ると、正面に第二番(極楽寺)
所々にこのような山で言う指導標があります
下から見ると少し登る感じかな?
右手に吉野山園地の表示
上から眺める即清寺本堂
さらに登る
分岐には、このように指導標がある。とてもありがたい
第三番に向かう
第三番に向かう道はこんな感じ
第三番と第四番の分岐
第三番(金泉寺)到着
先ほどの分岐まで戻り、第四番へ向かう
道が二手に分かれる分岐に第四番(大日寺)
次の第五番は、左手に進む。道は下り。先ほどの分岐を登ってしまうと、いきなり第10番になってしまうので、注意。
お堂の左側を回り込むように進む
登り切ると
第六番(安楽寺)
第六番からは、平坦な道になる
この辺りは、左側に第七番から第十番が立ち並んでいた
第七番(十楽寺)
第八番(熊谷寺)
第九番(法輪寺)
第十番(切幡寺)
第十一番から第二十番
この先を進んで行くと左手に大きく曲がるあたりに、第十一番と第十二番がある
第十一番(藤井寺)
緩やかな登り
第十二番(焼山寺)
第十二番から第二十一番までは、道なりに歩くと順番にお参り出来る
第十三番(大日寺)
第十四番(常楽寺)
第十五番(国分寺)
第十五番を過ぎて道は右手に曲がる
曲がったあたりが、吉野梅郷・天満宮との分岐が出てくる。ここをやり過ごすと
第十六番(観音寺)
この辺りで、左に吉野山園地の東屋が姿を現す。気持ちとしては東屋方向に向かいところがこの新四国八十八箇所霊場巡りは、この園地をぐるりと回る感じになる
第十七番(井戸寺)
道は相変わらず脚には優しい
第十八番(恩山寺)
石垣のような場所を進む
第十九番(立江寺)
第二十番(鶴林寺)
歩きやすい道が続く
第二十一番から第三十一番
第二十一番(太龍寺)
ここで、東屋の脇をやっと通ることが出来た。休憩するほどのこともないので先に進んだ。
この先から、猪突猛進の私は、周りの風景がすべて同じに見えて辺りを徘徊してしまい地図のお世話になった。最初から地図見れば問題なのですが・・・悪い癖
第二十二番の指導標の指し示す方向に向かう
第二十二番(平等寺)
第二十三番に向かう途中、丸石の上に苔が生えていた個所をあるく。足の裏に不思議な感覚を感じるのは私だけだろうか?苔の下が本当に丸石かどうかはわからない
第二十三番(薬王寺)
第二十四番(最御﨑寺)
第二十五番(津照寺)
ここから先は、札所が三番固まってある場所が箇所あった。
まずは、第二十六・二十七・二十八番の三番群
第二十六番(金剛頂寺)
第二十七番(神峯寺)
第二十八番(大日寺)
続いての札所三番群
第二十九・三十・三十一番
第二十九番(国分寺)
第三十番(善楽寺)
第三十一番(竹林寺)
そして、謎が謎呼ぶ札所三番群へ
それは、明日のお楽しみで・・・