勝峰山から深沢山に向かう
まずは、緩やかな下り
下り始めて、木々の間から大岳山の独特な山容を見ることが出来た。
下り始めたころ、時折強風が吹くと、ここの所雨が降っていなので乾燥した登山道に土埃が舞う
道幅の狭いヤセ尾根を進む
緩やかな登りを歩いていくと
指導標があった。もちろんここは、武蔵五日市駅・日の出山方面に進む
左側の標識は、幸神方面になっている
道は、伐採によってどこからでも下れるようにように見たが、意外とこのような道に限って迷ったりするものなのだが、はたしてどうなんだろうか?
さらにその先にも、指導標。勝峰尾根と表示されているが、地図ではロンデン尾根との表示も見受けられるがはたして、どちらなのだろうか?私的には、ロンデン尾根のほうが好きではあるのだが・・・
さらにその先の分岐は、深沢山と白岩山・麻生山・日の出山との分岐となる
以前、白岩山・麻生山・日の出山方面の道は、歩いたことがあるので興味があれば見て頂ければ幸いです
以下のコースはたっぷりと歩きたいとにお勧めです
今日は、深沢山方面へ
ここから先は、緩やかな登りと
下りの繰り返し
しばらくすると、金玉水を経て小机へ方面に進むのだが、この地名は初めて聞く名前。どこかで道間違えをしたかと思い地図を広げる。先に書くが、金玉水・・・この後も見かけることはなかった。不思議だ。
緩やかな登り
ここを登り切れば、
深沢山到着
こちらは、日の出山の会が設置してくれた、山頂標識
今日はこの辺で