ここまでの、記事は・・・・
コース概要
高麗駅~日和田山登山口
日和田登山口~金毘羅神社
金毘羅神社~高指山
高指山から物見山
物見山から高麗駅
物見山から西へと下る。道は、良く踏まれており歩きやすい
ヤセ尾根峠では、宿谷ノ滝への道を分けているが、北向地蔵方面に進んだ
多くの仏様は南を向いていており、 北向地蔵様はその多くの仏様と対面しているので、子授けや財運招福など多くの功徳があると伝えられているようです。
道はほぼなだらか・・・
空に向かって伸びていくまっすぐな木々の間に付けられた道を進む
途中、掘り窪んだ道もあり
北向地蔵と鎌北湖方面の指導標が現れる。この標識の裏手が高麗駅へ下る道。備忘録としてこの道について少し書いてみる。
北向地蔵への道と並行するように付けられた道を左手に曲がる
もう少しわかりやすく書くと、
赤色の道が物見山から延びる北向地蔵への道
茶色の道が高麗駅へ下る道
緑の道が、左から合流する道
急な下りはほとんどない。ゆるやかに緩やかに下って行く感じだった。その分だんだんと飽きて来る
途中鉄塔有り
見落としていたかもしれないが、指導標は見かけなかったのでかみさんは心配になりこの道で合ってるの?としきりに聞いて来た(笑)
急な下りがない分、標高が全くと言っていいほど下がっている感じはない
少し道幅が狭くなっている箇所
分岐(09:37)から歩く事、約1時間ほどで車道が出て来る(10:31)。ここは右手に進んだ
あとは、ナビを見ながら高麗駅方面に歩く。写真からも分かるように日差しが照り付けて暑いこと暑い事
駐車場到着