川乗山敗退の章②

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本仁田山・川苔山方面に進む

人気のコースであるが、意外と苦労する道を登って行く

途中、掘り窪んだ道が出てきた

丸太で作られた階段状の道。手を入れて歩き易くしてくれているのでしょうか

このコースで、唯一一息つけるフラットな道

石がまかれている道を緩やかに登って行く。行きはさほど歩き難いとは感じないがここを下って下山するには意外と歩きずらい

前方が開けてくると、林道と道を合わせる

大根山の神に到着だ

大根山の神から林道に出る手前には、木の板で作られたベンチあり。結構体力を消耗した時はここで少し休憩するのもありだと思う。

この林道は、右方向に進む

少し歩くと右手には標識あり

ここには、川乗山ではなく、川苔山と書かれている

左側には、川乗山と書かれてある。上の白い標識のほうが新しそうなので今回は、この川苔山で統一するか

まずは、急な階段から始まる

階段を登り終えると、緩やかな登り坂が始まる

その後は、フラットな道が続く・・・飽きるほど・・・

このフラットな道が長いこと・長いこと

このコース、目印になる場所がないので、この標識の上にある番号を目印とする

点線の方向に進む。無雪期は道間違えはないと思うが登山道が雪で覆われている時は、道は大方右に付けられているの注意してみれば進む方向は悩むことはないと思う(責任は負えないが)

250番に到着する

途中、道を木が塞いでいるが、跨げば問題なし

240番に到着

今日初めて登山道に残雪が現れた。真ん中あたりは凍結していたので慎重に歩いた。

ゆっくりゆっくり慎重に歩く

後ろを振り返ると道の残雪はこんな感じ

220番に到着

今日はこの辺で