多摩百山(素材)

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多摩百山(素材)

2020/09/19 小雨降る中、川乗山往復③

 本仁田山・大ダワ分岐から舟井戸ここから道は、右側は掘り窪んだ道で真ん中は、ゴロゴロ石が点在する道で一番歩きやすい道は、左側の道である。簡単に書くと⓶の最後の写真の裏手の道がベストだと思う。 周りをよく見ながら歩く楽々とクリア出来る道だと思...
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2020/09/19 小雨降る中、川乗山往復②

管理番号17-240番から次の管理番号のある指導標管理番号17-240番の標識からも道は脚に優しい道は下りとなり右側に大きくカーブしていたまだまだ平坦な道は続いた木の根の上に足を乗せないように注意しないとバランスを崩しそうになる。まだクモの...
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2020/09/19 小雨降る中、川乗山往復①

車で出発する時の気温は22度そして、だんだんと夜明けが遅く、秋の気配を感じる季節になってきた。真夏のあの猛烈な暑さがなくなるのはありがたいが、これからつるべ落としの季節になってくるのでその辺りも考えながら、装備や行動時間を考えて歩かないとい...
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2020/09/13 天地山を目指すも、出だしのブッシュ脱出で擦り傷だらけになり敗退 <撃沈編>

天地山の指導標に、したがって進む。うっすらとした道が見えたので進んでいくが、下草が昨日降り続いた雨で濡れていた。この日は、下草のある道は想定していたので、登山靴にスパッツ装着鉄パイプが登山道に設置されていたので、パイプのある方向に進むが踏み...
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2020/09/13 天地山を目指すも、出だしのブッシュ脱出で擦り傷だらけになり撃沈敗退 登山口編

①は登山口まで編で⓶は撃沈編になります。この日は歩くには絶好の天気にも関わらず撃沈とは情けないやら悔しいやら・・・帰りは、涙雨が少しの間降っていました。過去に3回ほど登っており比較的歩きやすい道だとたかをくくっていたのがいけなかった。山は変...
多摩百山(素材)

多摩百山の現在残り座数は、あと28座となる。

一応先週で、武蔵五日市側から登る山は登り切り、いよいよ奥多摩側の山を残すのみとなる。ここまで登った山の座数と残り座数は以下の通り。 多摩百山  登った山の座数 残りの山の座数 100座72座28座ここで問題点が出てくる。昨年の最”凶”クラス...
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2020/09/05 中央区の森駐車場からてくてく檜原街道を歩いて、三頭山・槇寄山へ⑤

西原峠から国定忠治が遠見をした所道幅は狭いが歩きやすい道を下る あまりに周りの風景が似ているので、ここは淡々と歩くしかなかった。下り始めてからほとんど標高が下がっている気がしない下り始めて、15分ぐらいで滑る箇所が時折現れ、何度かバランスを...
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2020/09/05 中央区の森駐車場からてくてく檜原街道を歩いて、三頭山・槇寄山へ④

展望台から三頭山東峰展望台から東峰は水平移動で到着できた三頭山東峰到着三頭山東峰から三頭山中央峰一旦緩やかに下るそして登る。写真を見ていると、同じような道が多く時々、撮影時間を確認しながらアップしている三頭山中央峰到着中央峰にはテーブルとベ...
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2020/09/05 中央区の森駐車場からてくてく檜原街道を歩いて、三頭山・槇寄山へ③

都民の森から 鞘口峠入口のベンチで少しまったりしてしまったので、最初の緩やかな登り道にも関わらず足が重く感じられたこの標識の写真は、欠かせない都民の森で、スニーカーから地下足袋に履き替えて少しは足が軽くなったはずなのだがなかなか足が前に進ま...
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2020/09/05 中央区の森駐車場からてくてく檜原街道を歩いて、三頭山・槇寄山へ②

数馬バス停から都民の森へのショートカット道入り口 バス停をあとにして、歩いて行くと右手に、数馬山荘の建物有りさらに数馬山荘から歩くこと3分ほどで、右手に九頭龍神社道路を隔てて駐車場あり神社から2分ほど歩くと道は二手に分かれる。最終的には右手...
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