歩いた山々 かみさんと歩いた、紅葉台・三湖台➀2023/04/29 久しぶりに、足慣らしで歩きたいと言うので、やっぱり圧巻の霊峰富士が短時間で間近かに見れる山を考えていたところ、以前に登ったことのある、紅葉台・三湖台が思い浮かび歩くことにした。問題は天気次第だったので毎日お天気アプリと睨めっこをしていて、2... 2023.04.30 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根⑥ コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から、白孔雀の滝白孔雀の滝から岩茸石岩茸石から棒ノ折山長々と進めてきましたが、これで最終章になります。前にも書きましたが、下山で使った「滝ノ平尾根は、白谷沢コース(ゴルジュ)に比べて全く派手さ... 2023.04.27 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根⑤ コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から白孔雀の滝白孔雀の滝から岩茸石伐採によって等間隔に木々が立ち並ぶ良く踏まれた道を進むまるで歯槽膿漏のような、木の階段状の道を登って行く。雨などの自然の力によって土が流失してしまい高い段差に... 2023.04.26 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根④ コース概要さわらびの湯駐車場から白谷の泉白谷の泉から白孔雀の滝白孔雀の滝から林道大名栗(おおなぐり)線白孔雀の滝から1分ほどで再びお助けロープ登場。ここは、素直にロープを頼りによじ登った。余談ではあるが、第二ゴルジュからは手袋があるといいと... 2023.04.25 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根③ コース概要さわらびの湯駐車場から、白谷の泉そして今回は、白谷の泉から話を進めていきたい白谷の泉から第1ゴルジュ出だしから緩やかな登りの上、小石がころがったやや歩きにくい道が始まる小石道が落ち着いたと思ったら今度は、木の根の張り出した道に変わ... 2023.04.23 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根② ➀では、このコースの概要をアップした。今回は、コースの詳細を書いて行きたい。「さわらびの湯」駐車場から、有間ダム入口まで車は、さわらびの湯「第3駐車場」に、駐車させて頂き支度を済ます平日だったので、車の台数はまばら・・・下山後はそこそこの台... 2023.04.22 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 白谷沢道から、棒ノ折山。下山は、滝ノ平尾根➀ このお山は、「棒ノ嶺」「棒ノ折山」と呼ばれ、古くは、復刻版「奥多摩」宮内敏雄著によると、「”さて棒ノ折山であるが、この山を名栗側では、「坊ノ尾根」と呼んでいるのである。之は昔からこの山が有名な「カヤトの山」だったからで、往時は河又附近の農家... 2023.04.21 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 展望が大きい、天覧山と多峯主山を歩いた④ 2023/03/08 前回までの内容中央に経塚の立つ多峯主山を後にして、お次の天覧山に向かう。その前に、黒田直邦のお墓に立ち寄った。黒田直邦候墓この墓は、江戸時代に飯能地方を領していた黒田氏の祖、直邦候を葬るものである。候は丹党武人中山氏の出であるが、外祖父黒田... 2023.03.12 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 展望が大きい、天覧山と多峯主山を歩いた③ 2023/03/08 前回までの内容は本郷配水場分岐をやり過ごし先に進む少し長い木段道を歩いて行くと、両側に熊笹が生えている。この木段道を登り切った先には熊笹の説明板があった見返り坂と飯能笹(県指定天然記念物)見返り坂は、源義経の、常盤御前がこの山に登ったとき、... 2023.03.11 歩いた山々関東甲信越
歩いた山々 展望が大きい、天覧山と多峯主山を歩いた② 2023/03/08 前回の山行の概略がこれ駐車場(飯能中央公園駐車場)に停めていざスタート。駐車場の利用可能時間は8時00分~21時30分、毎週月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始の閉館日は18時00分までとなっているが、隣接する飯能市市民会館で催し物がある際... 2023.03.09 歩いた山々関東甲信越