日々の彼是

スポンサーリンク
ウォーキング

ライザップコラボシューズ ってどうなのよ

ライザップコラボシューズ の外観今年は、50㌔ウォークを2本チャレンジしてみるつもりである。もちろん一番の根幹は歩き通る基礎体力があるかどうかなのだが?二番目としては、シューズは一番ストレスなく歩き通せるかどうかが問題なので、今回はアシック...
その他

船津胎内樹型に入洞…④

船津胎内樹型について富士講についてまずは母の胎内壁つたいに歩いて行く腰を屈めて歩かないと先には勧めない道・・・古の富士講の方々もこの道を通過したと思うと感慨深い少し高さのある場所に到着・・・ある意味一息つける場所だった母の胎内分岐ここが、母...
その他

地獄の窯が開く日 新宿太宗寺③

地獄の窯が開いて、閻魔様を間近で拝観ここで今までのおさらい太宗寺について新宿区指定有形文化財の絵画を見学閻魔堂閻魔堂の前では、お線香の販売をしていたので(一束100円)私たちが来たということを閻魔様にお知らせする意味でお線香を手向けます。あ...
その他

地獄の窯が開く日 新宿太宗寺②

太宗寺について新宿区指定有形文化財(絵画)を見学お洒落な建物の「霞関山」太宗寺と書かれた建物に入って行く十王図まずは最初に目に飛び込んできたのは「十王図」。この閻魔様は他の絵画の閻魔様より柔和な感じ地獄思想に基づき、冥土に君臨し死者の罪状を...
その他

怖!!地獄の窯が開く日 新宿太宗寺

内藤新宿 太宗寺について何年も前から、気にはなっていた。太宗寺の閻魔様・・・格子越しに拝観できるのだが御開帳の日は特別に(1月と7月15~16日)格子が解放されて間近で拝観できる。なかなかその日は都合がつかずにいたが、「地獄の釜開き」がうま...
その他

船津胎内樹型に入洞…③

まずは、①の船津胎内樹型のお勉強から②は、入洞前の富士講についていよいよタイムスリップ・・・江戸時代の富士講信者になったつもりでいよいよタイムスリップ・・・江戸時代の富士講信者になったつもりで無戸室浅間神社からスタートになる。浅間神社の左側...
その他

船津胎内樹型に入洞・・②

船津胎内樹型の基礎知識はこちら河口湖フィールドセンターで受け付け前回は、小学校の団体さんが見学するとのことで休館になっており今回がリベンジだ(最も、行く前に見学が可能なのか確認しなかった当方に非はあるので仕方がない)拝観料をお支払いして、洞...
その他

船津胎内樹型に入洞・・➀

まずは、はじめる前に船津胎内樹型について以下、河口湖フィールドセンターのパンフレットより引用船津胎内樹型(ふなつたいないじゅけい)は平安時代に富士山から流れ出た溶岩流の一つ、剣丸尾溶岩流の中に出来た溶岩樹型です。倒れた複数の大木が折り重なっ...
多摩散歩

日の出保泉院の「平井の閻魔さま」

閻魔さまと言うと、子供の頃今考えると、親にとってみるとすぐに嘘と分かっていることを言うと必ず、「嘘をいう者は死後の世界で地獄に落ち、閻魔大王に舌を引き抜かれる」と脅かされたものだ。そのころから「閻魔様」は怖い存在そのものだあったが、幽遊白書...
多摩散歩

8月5日(土)青梅市納涼花火大会開催決定

新型コロナウイルス感染拡大で中止になっていた、青梅市納涼花火大会は、4年ぶりに永山公園グランドで開催が決まった。打ち上げ発数2019年度より113発も多い4245発と過去最他となる予定。花火と言えば江戸時代に疫病退散などを目的に始まったとさ...
スポンサーリンク